１　楽しさの中にも規律を。

一人一人会員の成長期にあわせた技術の習得を目標に、じっくりあせらず、無理強いせずに、全身運動の楽しさを教え、指導者は、責任を持って技術の向上を目指します。

２　目先のことだけにとらわれず、

　　明日につながるレスリングを

 

古いこだわりをもたず、新しい技術を取り入れながら指導します。

試合については勝敗にあまりこだわらず、子どもの技術成長を見据え、

１試合、１試合技術が向上することに主眼をおいています。