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理念・指導理念・内容

「競技を通し自立する」を理念に、自主性を育み、将来どの様なステージでも活躍出来る様、練習でいかに効率良く成果を出し子供達に運動の楽しさを伝えるか、そして成長期である体への負担を掛けず、怪我の無い様、将来を見据えて指導する。
 

■初級者編

■実践編(心理)

・全身運動を通し体全体の神経を発達させる

・基礎運動から競技に必要な体の使い方を習得する

・競技に必要な、ルールを、親も一緒に修得する

・必ず勝つ気でやる

・相手より一歩早く動く

・自分の持っているものすべてを出して、ベストを尽くす

・相手からから目を離さない・構えをしっかり整えること

・自分が次にやりたい技を考えていること

・攻撃のときは、相手の体制を崩しアタックすること

・守備のときは、相手の動きを予測し反応すること。

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